みやこ町議会 2022-03-14 03月14日-04号
消防車が入れないなど劣悪な生活環境だった旧同和地区には、33年間で16兆円以上かけた特別事業対策を行ってまいりました。差別を背景とする格差はありません。地区内外の交流も進んでいます。 同和地区を取り巻く状況は大きく変化し、同和事業を続けると、逆に住民間の垣根を作り、逆差別を生み、差別解消に有効ではないことは当時の総務省も説明しています。
消防車が入れないなど劣悪な生活環境だった旧同和地区には、33年間で16兆円以上かけた特別事業対策を行ってまいりました。差別を背景とする格差はありません。地区内外の交流も進んでいます。 同和地区を取り巻く状況は大きく変化し、同和事業を続けると、逆に住民間の垣根を作り、逆差別を生み、差別解消に有効ではないことは当時の総務省も説明しています。
115: ◯副委員長(迫 賢二君) 85ページの学校保健事業費の学校保健特別事業対策事業費ですか、これ小学校分とありましたけれど、前からこういう形で、多分、児童数に合わせて中規模校と大規模校という形になっていると思いますけど、今まで何回もこういう形でされていますけれど、この小規模校のところの小学校3校と中学校の1校、120万じゃないですか。
174: ◯1番(松下真一) 地対財特法についての質問でありますけれども、これ、平成14年の3月31日をもって特別事業対策は終了しております。この3月31日に国が発表する前に、平成13年の1月26日現在で、総務省の大臣官房地域改善対策室が3月31日でもって特別対策事業を終了いたしますということを明確に発表いたしました。